薄毛になる理由とは?

原因を知って正しい育毛ケアを

中高年になると、日本人男性の多くが薄毛に悩むものですが、最近は若い人の薄毛も増えているので、薄毛人口は3人に1人という高い割合になっています。

女性にも増えている薄毛ですが、女性の場合生活習慣が大きく影響しています。

男性でも食生活やストレスの影響によって抜け毛が増えることもあるものの、遺伝的要素による男性ホルモンが理由となっていることが多いようです。

男性が薄毛になる理由の中でも、一番多いのは男性ホルモンの影響です。

男性ホルモンであるテストステロンは、5αリダクターゼという酵素による影響で、薄毛の進行を促すと言われている強力な男性ホルモン、ジヒドロテストステロンに変化します。

これが受容体に結合すると、毛乳頭細胞の分裂が通常よりも抑えられてしまうせいで、健康な髪の毛が成長しなくなります。

そのため、抜けやすい髪になってしまったり、髪の成長がストップして生えてこなくなったりして、結果的に薄毛が引き起こされてしまうのですね。

ただ、もちろん男性ホルモンだけが理由ではなく、夏場汗を良くかく季節に洗髪を適当に済ませたりあまりお風呂に入らなかったりで頭皮の皮脂が過剰に生成されて毛穴が詰まると、血行不良で栄養不足になったり炎症が起きたりして髪の成長が阻害されます。

他にも喫煙や過度の飲酒、睡眠不足や運動不足、ストレスなどの生活習慣も抜け毛の要因となります。

男性の薄毛の場合は、男性ホルモンか生活習慣など女性よりもきちんと原因を特定しないと改善することができません。

ですので、しっかり原因を把握し、その原因を改善する育毛ケアを行っていきましょう。