AGA進行度によって変わる治療

病院での薄毛治療とは?

最近、AGAは病院で治せますというコマーシャルをよく見かけるようになったことから分かるように、病院で行われる薄毛治療は一般的にAGA(男性型脱毛症)に対しての治療になります。

AGAというのは男性特有の脱毛症で、男性ホルモンによって引き起こされます。

病院では、男性ホルモンの働きを抑える効果が認められている有効成分を取り入れることで、薄毛の進行を遅らせるという治療を行います。

病院の治療薬は処方箋だけに許可されている配合量を処方できるので、当然ですが市販のAGA対策用の育毛剤よりは高い効果が得られます。

ただ、ここで勘違いしてはいけないのが、病院でAGA治療をしてもそれだけで育毛が出来るわけではないということです。

AGA治療に使われる薬は、AGAの進行を抑えるのに強力な効果を持っていますが、発毛をする効果はありません。

ですので病院で薄毛治療をしたとしても、薄毛の状態を改善するためには育毛剤を使う必要があるのです。

だったら、病院に行く意味がないと思うかもしれませんが、AGAはI型II型III型IV型など進行度によって効果的な対策法が違ってきます。

ですのでAGAの進行を適切に食い止めるためには、病院での治療はとても効果的でしょう。

ただ、いくら食い止めても育毛を促進しないと髪の成長が促せないので、病院で治療をしているとしても、血行促進や皮脂の抑制効果がある育毛剤を併用して頭皮環境を育毛が出来る状態にすることも重要なのです。

男性の薄毛には、症状の進行を抑えながら育毛促進をすることが、正しい治療法と言えるのです。