AGAの原因・治療法

AGAとは?

ここ数年でよく耳にするようになったAGAとは、Androgenetic Alopeciaの略語で日本語にすると男性型脱毛症という意味になります。

脱毛症は原因によっていろいろな種類がありますが、AGAも脱毛症の一つです。

現在、日本人男性でAGAになっている人は1000万人以上で、20代から60代の3人に1人がAGAと言われているので、脱毛症の中でももっとも高い比率となっています。

AGAは、ジヒドロテストステロンという毛乳頭細胞を攻撃する男性ホルモンが原因で起こります。

ジヒドロテストステロンはもともと分泌されるホルモンなので、量が適正であれば問題はないのですが、この量が増えすぎると脱毛が引き起こされます。

その要因となるのが、テストステロンと5αリダクターゼです。

テストステロンと5αリダクターゼが結びつくと、ジヒドロテストステロンが生成されるため、通常よりも量が増えてしまいます。

するとジヒドロテストステロンが持つ毛乳頭細胞への攻撃力が高まるので、髪の毛の成長が阻害されて成長期が短くなって抜け落ちたり、毛乳頭のダメージによって髪が生えてこなくなってしまうのです。

AGAのための対策をしている人は、全体の約半分しかいないとされています。

その中でも継続的にケアをしている人はもっと少ないと言われていますが、AGAはそのままにしておくと進行し、最終的には禿げてしまうこともあります。

現在はAGA治療に効果的な有効成分も発見されていて、育毛剤でも改善効果が認められているものが発売されているので、対策法はより手軽に身近になっていますから薄毛に気づいたらすぐにケアを始めましょう。